2020年10月08日
走生の懸け橋51(命懸けということ)
論文を無駄にしないために、
論文完成を何につなげるか15か条
1、走生(そうじょう)とは何かを明らかにする 内部定義の確立
2、何が走生かを明らかにする 外部定義の確立
3、走の不易な価値を精緻化する
4、学校体育は一部に過ぎないことを示す
5、競技スポーツは一部に過ぎないことを示す
6、余暇活動は一部に過ぎないことを示す
7、総合的・統合的・一貫的視点が不可欠であることを示す
8、走(走生)を自己の社会的役割を見極め続けるための手段の1つとして確立させる
9、それを伝えられる教員養成・指導者育成に着手・関与する
10、それを学ぶ学習会・勉強会を継続する(走生塾の使命)
11、外部指導者(地域に潜む具現者)を学校に招くことのできる教育体制をつくる
12、これからの現代人がオール自己責任で生ききるための観点・手立てを講じる
13、出張授業に乗り出す 学校並びに企業訪問
14、全国行脚に乗り出す
15、『志学の舟』を編む (義務教育の仕舞い方)
Posted by 走る先生 at 12:36│Comments(0)