2024年04月12日

走生の懸け橋99(続投!)



博士論文は終わったものの

それをもってして

「走」と「生」の懸け橋がかかったかというと

そんなはずはありません。


実学に落とし込むまでにはまだまだ距離がある。

ということで

学位取得 あるいは99(半ばとせよ的に)をもって

打ち切りも考えた こちらのシリーズは続投していきます!



・・・


これまでの後遺症的な心身のざわつきは少しずつ抜けつつあり、

あれこれと掃除をしながら日々脱皮をしているような現在です。



自身の走養生は

スクワットとさんぽに注力した結果、

3月188㎞と2月を下回りましたが、

4月に入り試運転から再開しています。


4/3㈬ 16㎞ 75‘38
4/7㈰ 12㎞ 47‘32
4/11㈭ 6㎞+1㎞*2 23’35 3’18 3’17


幸先健全◎


週末の南アルプス市は最高29度と
桃源郷マラソンはなかなかに試されるレースになりそうです。






3月末に完成稿を提出した博士論文は

6本の投稿論文から構成されています。


そのうち

・掲載されている論文は3本

・審査中の論文が2本(近日結果か?)

☆取り下げて再挑戦する論文が1本

という状況です。



最後の1つは5月上旬が〆切


・資料を整え
・1回目の査読結果を併せて
・初稿と修正稿を見比べ
・結論からタイトルが適切かどうか
・方法に誤りはないか
・考察は適切か
・再度全体の見直し


といった手順で

仕上げていきます。

  


Posted by 走る先生 at 08:50Comments(0)

2024年04月02日

走生の懸け橋98(次は?)



学位を取得でき

年度も変わってしまいました。


棚に上げておいたこと

やりたいけど我慢していたことは

再開して生きたいと思いますが、



学術での荒くれは何だったのか?

という問いが出たり消えたりのこの頃です。



大学の公募レースに参戦つもりはないのですが、


もう少し文章を遺す(というよりは意思・意志を示す)ような取り組みは続けたいと考えています。


差し当たり、


researchmapに登録させて頂きました。

https://researchmap.jp/sojo2024.co.jp

大学によっては院生必須に据えているようですが、

静岡大学はそうではありませんでした。


こちらに関しては、

似通った分野の研究者の活動が参考になるだけでなく、

ゆかりのある研究者の活動が刺激にもなります。

どのような視点で

どのような論文を書き

加えて社会活動をどう展開しているか。

授業なるものは自ずと多くの方が従事するので

それ以外でいかに展開しているのか

そこに注目しながら


学術のネットワークを耕していきたいと思います。



  


Posted by 走る先生 at 20:24Comments(0)

2024年03月27日

走生の懸け橋97(不甲斐ない結末)


2024年3月23日㈯


小指一本ひっかかり
文字通り辛うじて学位を頂くことができました。

とはいえ実のところ、
内容も書き方も特に方法も
その審査の結末はずいぶんと不甲斐ないものでした。

最終試験にて苦肉な回答を出したもののどうも自分自身がすっきりしない。


これまた実のところ

最終試験の直後から
並行的に進めていた投稿論文の改稿を再開していました。
第3章該当論文は2月23日㈮に再投稿・現在再審査中
第6章該当論文は3月20日㈬に再投稿・現在再審査中
(第4章該当論文ほ4月になってから再考)


特に2つ目は過去最多の指摘

その表現は「検討ください」「追記してください」「明確にしてください」「記述してください」「注記としてください」「示してください」「修正してください」「わかる表現を心がけてください」「改めてください」「省略しないでください」「ご確認ください」「ご検討ください」「避けてください」「わかる見出しにしてください」「乱用は避けてください」「説明してください」…とだいぶ強めな「ください」という要望が7枚ところ狭しに40項目。



たいぶはらわたをえぐられましたが、
1つ1つ書き直していくとやっぱりやっぱりその通り。
全体的に「わかにりくい」ということがよくわかりました。


これまたこれまた実のところ

中学生時代の剣道初段の審査は2回不合格でした。

3度目の正直で合格した際に、
3級・2級・1級のときと同じように教示されたのは



いま初段の実力があるということではない
このまま努力を続ければその水準に達する見込みがある、




という業界ではあたりまえとされるもの。


今回の学位取得も

(教育学)研究者初段と捉えるのなら

それに見合う生き方を展開していくしかありません。



まだまだ精進します。




  


Posted by 走る先生 at 12:14Comments(0)

2024年03月12日

走生の懸け橋96(謝辞)



静岡マラソンは

あちゃちゃちゃちゃーな結果でした。

表向けにはなかったことにしておきます。




このあとの博論本体に関しては

謝辞を加え全体をチェックしたら完成原稿提出となります。


ひとまずその下書きができました。

明日のおとなの寺子屋最終回で読み合わせ推敲をしたら本体と接続。

僅かなブログ読者の皆様にも感謝・感謝です。




・・・


【博士論文謝辞】


本博士論文への着手から完成に至るまで、本当にたくさんの方にお世話になりました。
第1に静岡大学大学院教育学研究科教授 村越真先生からは、主指導教員としてのみならず運動実践者、イベントディレクターの立ち位置からも様々なご意見・ご支援を頂きました。博士論文前の著書出版、国際大会における伴走への挑戦、静岡大学陸上競技部での活動、トレイルランニングイベントへの参加をお許し頂いただけでなく、中学校・大学での授業実践や静岡大学公開講座開講に至るまで、筆者自身が気になった全ての現場に立ち会わせて頂くチャンスをご提供頂きました。現場・現実に触れることに意識が偏ったことは、方法論検討の甘さとして露呈しましたが、これからの研究を全うしていく上での掛け替えのない財産となりました。「生き方教育としてのランニング教育」を研究計画として臨んだ2014年の入学試験から数えることおよそ10年に渡り、絶句の絶えない筆者を厳しくまた温かく・粘り強くご指導を頂きました。心より感謝申し上げます。

また副指導教員としてお世話になりました愛知教育大学理事 野地恒有先生にはセミナーを中心とした授業を得るごとにオリジナリティ、着地点の明確化に関するご教示を頂き、その度に身の締まる思いとともに研究内容・構成の再考に努めることができました。以下同じく副指導教員として代々お世話になりました元静岡大学大学院教育学研究科教授 山崎保寿先生からは万人向けの研究ではないことをご指摘頂くとともにご自身の陸上競技指導から得られた知見をご提供頂き、東海学園大学教授 筒井清次郎先生からは他のことを辞めてまでそれをやることの必要性を強く問われ、元静岡大学大学院教育学研究科教授 新保淳先生からは哲学領域からの視点をご提供頂きながら現象学を扱うことの危うさをご指摘頂き、静岡大学大学院教育学研究科教授 杉山康司先生からは筆者自身の視野の狭さからウォーキングの世界との照らし合わせへといざなって頂きました。最終審査においてお世話になった石川恭先生からは、予てよりしつこさと鈍感力を強調頂き、その解釈が仇となる場面もありましたが、結果的に筆者のオリジナリティはその2つが基盤となるものでした。ご指摘頂いた授業実践における刷り込みに関しては視点を変えながら検討を重ねていきたいと思います。同じく最終試験では静岡大学大学院教育学研究科教授 香野毅先生からも筆者自身が着地点に関して苦しんだことを見透かすかのように鋭くご指摘を頂きました。ご指摘頂いた通り中高年にこそ見出しやすい内容だったことから、今後は広く社会形成・文化形成にも目を向けていきたいと考えています。全体を通じて学術研究として扱いにくいテーマに挑んだことで、筆者の都合の良い論展開に留まったことは大きな問題として残りましたが、一方で研究科の先生方からその点に関するご評価も頂いたことは光栄そのものでした。

その他、小学校体育非常勤講師として長年お世話になりました静岡サレジオ幼・小・中・高等学校理事長・学園長 末吉弘治先生、生涯スポーツ概論の履修からアミノバリューランニングクラブまたNPO法人ピュアスポーツクラブの運営においてお世話になりました元静岡大学教授 松井恒二先生、ランニング学会での研究活動またパーシー・セラティやランニング人間論に関する議論を中心にお世話になりました群馬大学名誉教授 山西哲郎先生、地域密着型の教育現場をご提供頂いた学習進学塾シャローム学園前塾長 尾崎純夫先生、先生方との出逢いがなければ今回の博士論文研究への着手はあり得ませんでした。学校・クラブ・塾という異なる教育現場における経験から、あたかも錬金術的に行き着いた領域が今回の人間教育でした。その領域に立った実践を立証していくという企画は強引極まりなく、各教育が立ち位置を定めている以上着手すべきものではないのかともよぎりながら、肚の奥底に蠢く思いから身体運動を介した人間教育の嚆矢として活字に遺すという傲慢な挑戦に臨ませて頂きました。

付随して実践校の先生方をはじめ、挙げきることのできない数多くの方にお世話になったことは言うまでもありませんが、博士論文に戻れば何からでも学べる・誰からでも学べるという真理を筆者自身が振り返るための取り組みだったと思い返しています。お世話になってきた皆さんへの恩義を基に、多様な生き方・走り方・学び方の支援につながる教育活動に勤しんでいくことを誓います。
最後に、直感的にやりたいことをやるべきことと言い放ちながら頑なにそれしかやらない筆者の生活態度を許してくれた両親と家族にも心から感謝いたします。学校現場から離れ、心臓を患いながらも博士論文研究のゴールまで伴走頂いたことはこの先一時たりとも忘れることはできません。本当にありがとうございました。



2024年3月12日

静岡マラソンでのダメージを味わいながら

二見隆亮



  


Posted by 走る先生 at 18:34Comments(0)

2024年03月09日

走生の懸け橋95(「可」を得る)



おかげさまで

無事「可」となりました。



研究計画を提出する

2014年の入試から数えておよそ10年

ようやくの

博士論文最終試験合格です。


3月23日㈯に学位を頂けるそうです。




とはいえ…

前稿94の通り
https://futamin.eshizuoka.jp/e2237361.html

いまだケリのついていない作業が残っており、
なかなかに気が抜けない毎日が続いています。

やすんだり気合を入れたりです。




塾業の方もようやくの15年目を終えようとしています。


今期の中学入試、高校入試、大学入試も

ひとまず全てが終了し、



そうじをしながら

すぐに使わないものを手放しながら

これからについてあれやこれやと思考を巡らせています。




明日の静岡マラソン2024

ここでの「可」は完走です。



おもいのほか寒そうですが

いたっていたって穏やかに

ともだち100人みつけたい。




  


Posted by 走る先生 at 14:51Comments(0)

2024年02月19日

第7期⑪⑫冬合宿修了



2日間ありがとうございました。

その名の通りのカントリーロードにおいて
2日間じっくりの走りこみでした。


1日目は土手畔・砂利芝にて最長500m×最大16本
2日目は朝比奈ドラゴンコースにて7㎞×最大6本
https://moshicom.com/course/2115

完遂組は60㎞近くの走行距離になりました。


初日のディナーも2日目のランチも
男ばかりながらアットホームなパーティになり
闘いでありながら英気を養う2日間となりました。



以下、参加者コメントです。
ぜひご参照ください。



1.Aさん(2日目のみ)
参加させて頂きありがとうございました。
6本目の登りが辛かったです…一人では歩いてしまうところも、皆さんと一緒に走れたのでなんとか踏ん張れました。
また、皆さんと一緒に走ることで日頃のランニングに対する意識も上がりました。
私も静岡マラソン参加するのでベストを尽くします。




2.Bさん(宴会&2日目)
1泊2日の合宿、有難う御座いました。足手まといに成ったものと思います。高齢者の一年は物凄い速さで動いている事に気が付きました。足、気力、忍耐の落ち方に自分でもビックリでも続行します。夜の皆さんとの食事は楽しい会話と美味しい夕飯は自宅で食べる味とは全く違いました。
来年も計画お願い致します‼️




3.Cさん(宴会&2日目)
久しぶりのフルマラソンに向けて、気持ち良く完走するために良い練習会でした。5年ぶりに6周しましたがキツかった。今日はありがとうございました。




4.Dさん(宴会&2日目)
本日はありがとうございました。
うまい食事といい練習でメンタル、フィジカル共にいいリフレッシュになりました。
東京マラソンと長野マラソンに向けて非常に良い仕上げができました。
3/3はいいご報告できればと思います!
皆さんも静岡マラソン等いい走りができるといいですね!




5.Eさん(2日間)
500m16本はペースも足元も探り探りでしたが、気持ち良く終わることができました。
7km6本は、距離にビビってやり切れるか不安でしたが、じっくりこなすことができました。
夜の宴会は必要不可欠です!あの時間は大切にしたいです。




6.Fさん(初日&宴会)
合宿二日間お疲れ様でした☺️
マラソンに向けて仕上げるメンバーが多いので、充実した練習メニューになったと思います。
食事やランニング中の会話も、走りと人生と様々な生き方を聞けて、各々が今後の生きる上での参考になること間違いないです。
これこそ走生塾です。
マラソン参加者、納得のいくレースに繋がるように残りの練習、調整も元気よく頑張ってください。




7.Gさん(2日目)
想像以上に楽しかったです。
1.静岡マラソン前、最後のLSDのつもりで臨んだのですが、若い方に引っ張られ、ラスト3kmのラップが4:18、4:09、3:54と本番に繋がる走りができました。
2.朝比奈ドラゴンコース、手元のGARMINで高低差106m、総上昇量631mといつも走っているリバティにはない脚への心地よい負荷となりました。
3.おかべ汁は42km走った後の塩分と炭水化物を欲している身体には最高のごちそうでした。
目標は高くサブ3を目指すなかで、機会があればまた参加させていただきたいと考えています。




8. 二見
足取りを通じた機微が多方面に生きることに願いを込め、
初日の会場を不整地を選びました。
初めの数本はとても難しくむしろトレイル的要素を感じる中、だんだんとからだがコースを受け入れスムーズな運びにシフトしていきました。
ずいぶんまじめに走っていない中での思わぬ初日快走で、2日目は完全に流されながらやりきることができました。4本で満足していた昨年とはずいぶんちがうなーと思い返しています。
2日間楽しませていただきいただきありがとうございました。


  


Posted by 走る先生 at 13:37Comments(0)

2024年02月12日

第7期最終回(冬合宿行程)



おはようございます。

第7期最終回(冬合宿行程)の確認です。


およそ半年前の夏合宿は
https://futamin.eshizuoka.jp/e2223451.html

・初日じっくり
・2日目がんばり

でしたが、

冬は
・初日がんばり
・2日目じっくり
かつボリュームおよそ3~4倍ほどの内容で根のばしに励みたいと思います。




2日とも「それを選べばそうなる」がテーマです。

今回が通年テーマ「それが桎梏」の締めくくりになります。






以下の行程で行います。

ご参加の方はご確認ください。

☆泊りの方は歯ブラシ・タオルをお忘れなくです




2月17日㈯
ファミリー民宿朝比奈発着
https://www.minsyuku-asahina.co.jp/


14:30 順次集合&身支度
15:20 準備でき次第アップ
※15時ごろ動き出せるスタンバイできていればOKです

15:50 最長500m×最大16本
※3分サイクルで貫ければ16:40頃修了・ダウン30分程度です





17:15 順次入浴
18:00 宴会
※飲み放題コースではありません(ドリンクは各自実費です)

21:00 就寝




2月18日㈰
モシコムページ同様です。
https://moshicom.com/96500/

(1本目からの方は)

6:30ごろチェックアウト
6:50 一斉受付
7:00 7㎞1本目
7:50 7㎞2本目
8:40 7㎞3本目
9:30 7㎞4本目
10:20 7km5本目
11:10 7㎞6本目
12:00 全員ゴール
12:10 準備のできた方から昼食(岡部汁です♪)
13:30 完全解散

※途中から・途中までの方はその旨を事前にお知らせください



  


Posted by 走る先生 at 08:15Comments(0)

2024年01月29日

走生の懸け橋94(残りの闘い)


あれほどに

あきらかに

ストレスによる胃のむかつきを感じ、

そのまま便秘に突き進んだことはこれまでになかった。


その要因は博士論文最終試験が

単純によかった・よかったとならなかったこと。

長年背負った重りを外したからでもある。



もちろん

試験は悪いものではなかった。

がしかし、

「闘いが続く」ということを胃袋はストレスと感じたのであった(と推察している)





その闘いとは何か。


(研究者として)
長期的に研究の方向性と方法論を整えていくという点はさておき、



直近(ひとまず半年くらいか)でクリアしなければならないことがある。


あきらめてもよいのだが、

ここまできたのならいまを半ばと心得

気持ちを切り替えて仕事に臨みたい。






・1つ目は博論全体における誤字脱字、蛇足情報

これらが少なくはなかった。
その影響で「よみにくい」「よさがかすんでしまう」という指摘を頂いた。
これは初歩の初歩でありながら、研究者として自立するには確実にキレイにしておかなければならない恥ずかしい点。
3月31日㈰まで。



・2つ目は第3章に相当する投稿論文

2022年10月以降
2回の不採択を頂戴し、
3回目の査読結果が実は年末の2023年12月28日に届いた。
思わず 「いまかよ…」と粒やいてしまったが、そこは謙虚に謙虚に慎ましやかに。
実はこの論文が本シリーズ「走生の懸け橋」の生命線にもなるもの。
最終審査当日も最後に中学生に持っていくのではなく、「この部分に立ち返って社会におけるランニングの意味・価値を捉え直してくれたらとても読みやすかったように思います」というご指摘を頂いた。それは背景が背景だからでもある。
2月27日㈫まで。



・3つ目は第6章に相当する投稿論文
博論の最終実践。
すでに掲載された展望論文を下地に11月に投稿。
おそらく2月中には結果が届き、
そのディフェンスと再投稿の作業も年度内。
心して臨みたい。
3月中旬までに再投稿を。



・4つ目は第4章に相当する投稿論文
昨年9月に投稿。
厳しいコメントとともに10月に結果。
悩んだ末、時間をかけて書き改めることを選ぶが、
博論全体をみないしていくとやはり噛み合わない。
同じジャーナル投稿は5月7日㈫〆切。






以上、

大きく4つの仕事が完了すれば

ひとまずここまでの闘いを完了といえる。




書くということ

書き改めることで次に進めるというのは

真理のように思う。



  


Posted by 走る先生 at 06:35Comments(0)

2024年01月14日

走生の懸け橋93(最終試験)



(92と重複します)



2024年1月20日㈯14:00~15:30

博士論文最終試験を受験させていただきます。

試験は公開で行われます。
興味のある方がおられましたら
会場までお越しいただけたら幸いです。

https://subdev.ed.shizuoka.ac.jp/




残りの準備はどちらかというと身心面が中心です。

ごまかすことなく、

おもうままに・ありのままに・正直に
到達点を報告させていただきたいと思います。


  


Posted by 走る先生 at 13:14Comments(0)

2024年01月08日

第4回ぼくっち駅伝結果



寒さを覚悟したものの
まったくそんなことはなく

あちこちに

たたかいを経た

あたたかい絆・友情がぽこっぽこっと芽吹いていきました。

ご参加いただいたみなさま

ありがとうございました。



以下、
結果及び走者コメントです。

大会新(29:09)連続更新は途絶えましたが、
来年記念大会に向けて1年間精進したいと思います。

・・・








優勝:こけてたまるか!30:13

1.高市 5:56
長島さん様々でした。最近スピードが出ませんね




2.長島 5:21
大人気なくはしゃいでしまいました。うどやまトレイルも頑張りたいと思います。
走れる小学生ばかりで驚きました。



3.リアム 6:57
道を迷ったりトラックがバックしてたり色々あったけど、
すごく楽しかったです。
きもちよく走れました。
最後ワカイさんにぬかされてくやしかったです。
だけど、そうごう一位で、うれしかったです。
ありがとうございました。



4.長島 6:12

5.高市 5:45


第2位:ぼくっちーず 30:46

1.ノア 5:34
1区では最初から突っ込んだことで5区よりタイムが良くはありましたが、5区では安定した走りがよりできたので、納得がいく走りができました。でも、5:30が2本とも切る事が出来なかった事は凄く悔しかったです。
それでも楽しく走れた事が1番良かったと思いました。
ありがとうございました。



2.小宮山 5:40
今日はありがとうございました
後半少しきつかったけど凄く楽しかったです!!
またぼくっち駅伝やりたいです。



3.望月 8:09
(執筆中)




4.長島あ 5:43
自分が苦手な前半スピードを上げるというところができたから満足です。
後半もそのスピードを維持出来るように頑張りたいです。



5.ノア 5:38


第3位:おれっちーず 31:25

1.若井 5:12
↓「やりたいと思ってやったから疲れなかった」というのが…( ;∀;)



2.岩井 7:38
今日はおかべでふたみんたちとえきでんとやまのぼりをしたよ。あまりつかれなかったよ。りゆうはやりたいっておもってやったからだよ。



3.若井 5:09

4.片山 8:14
優勝出来なくて悔しかったけど楽しかったです。また参加して優勝したいです。山は疲れたけどまた行きたいです。



5.若井 5:11


第4位:ふけてたまるか! 31:57

1.二見 5:39
参加者全員に「まだまだこれから!」の火が付き炎と化した気がします。



2.長澤 7:11
駅伝で小学生の走りから刺激を受けて、プラスα2週と静岡マラソンに向けて良いトレーニングになりました。今日はありがとうございました。これからも走り続けるためにも仲間のありがたみを感じました。




3.二見 5:49

4.長澤 7:34

5.二見 5:43










  


Posted by 走る先生 at 09:55Comments(0)